大阪の難波から心斎橋辺りを物件見ながらウロウロ
中国の人達が多いのがすぐにわかります。
歩いている人の三分の一ぐらいが中国の人達だと言っても言い過ぎではない
そろそろ、店舗にも英語や中国語やスペイン語などを話せるスタッフを配置しなければ三分の一の店前を通る人がお客様では無くなってしまう可能性も出てきている。
今日歩いていて思ったのだが、看板や動画
色々なお店が色々な手法を用いて色々な物をつくってアピールしている。
しかし、最近全て慣れてきているのも事実。
文字を読むのも文字が氾濫し過ぎて難しくなってきている。
ここはそろそろシンプルにかつ新しく変化する必要があるのかもしれないな。
文字を一切使わない主張
もしくは最小限
なんか考えてみよう。。
と、ブログからクリエイティブ室へうったえてみる(笑)
そうすれば外国語表記とかしなくても、どこの人にも認知度はあげられるからね^_^
ではそろそろ東京に戻ります。