新幹線でお菓子とアイスをたいらげ
お腹が落ち着いてきました(笑)
昨日の夜の事を少し
昨日はエリア店長食事会でした
本当、皆頑張ってます
そして、数年で大きく成長を感じ
昔が笑い話になるなど逞しく見える店長達
プライベートな話しから、仕事の話まで
今後が楽しみです。
食事の後、某店長が少し時間がほしいと要望があり
近くのBAR的な店で
私は紅茶とティラミスをたのみ
店長はお酒をのむ
このアンバランスな感じがうちらしい(笑)
話の内容は自分がやってみたい事が会社の中にある
そんなプレゼン?的な内容でした
こういうのって大事だと思うんですよね
だまって結果を出したら何かが起こるって
学生的な発想だと思うんです。
今日の朝のニュースでもありましたが、新卒社員の人が上司が正しく評価をしてほしいとかなんとか
不思議だと思いませんか?
評価をするのを待っていても、やりたい事がてきるかは他人任せって事ですよね
学生の時は先生は仕事なのでかまってくれます
親は子供が心配なのでかまってくれます
しかし、社会にでたら周りの人は自分をかまってくれたりしませんし、かまう必要がないんです。
何故かまう必要があるのでしょうか?
自分からみたら上司は1人ですが、上司からみたら沢山いるうちの1人になるわけです。
視点がせますぎて勘違いに気付けないのだと思います
また、ためになる話しも社会になると簡単に聞けなくなります。
聞く姿勢次第です。
聞く姿勢の悪い人にチャンスなどくるわけもない
感じの悪い人に良い話をする必要がある人もいない
学校ではないから平等にチャンスがくるはずもない
そう考えると、昨日の店長もそうですが先日の店長面談をおこなった店長も何がやりたいか伝えてきました。
過去の人事をみても、基本私は必要な役割に対して、やりたいと言っていた人の中で結果を残している人から人事をしています。
仕事ができるからといって、こちらからお願いするような事はしません。
業務などは立場と責任感が時間をかければ必ず解決してくれます。
そういう意味でも、ここ最近立て続けに話しを聞けたことは将来の私の希望にもなるわけです。
社会でのチャンスの掴み方と会社でのチャンスの掴み方は同じ
色々な経験を積み、人として成長をとげたい
そんな人を更に応援したいと思います。