むか~~し尊敬している人に言われた言葉
「人生には三年×三回頑張る時をつくらなければ良い結果なんて出せないんだ」
人それぞれ頑張る時期って違う
結局、自分で今やる時だって
心の底から納得し、気づいた時がその人のスタートなんだろう
気づかずに 人と同じ程度の「がん張る」事をして、
頑張ってると自分に言い聞かせそのまま過ごしている人も沢山いると思う
この頑張るって結構くせ者
頑張ってないと思う人が少ないはず
皆自分ナリに頑張っているからね
で、その人に言われた事
「おまえ自分の事天才だと思ってるか??
天才じゃないなら、頑張るってどう頑張る??」
「人が寝ている間に頑張んなかったら頑張っているうちに入らないだろう!!」
みんな実は能力なんて最初のうちは大差ない
という事は皆持っていて平等なのは時間の進み方のみ
だから時間の使い方で差を付けなければ頑張っているうちには入らない
人と同じ頑張っているは
普通なのだから
けど人間ず~~っと気合い入れ続ける事も難しい
だから3年×三回だったのだと思う
自分自身学生のときに、人より頑張ったと呼べるものは一つもない
だから社会に出てから連続で9年間寝る間も惜しんでみた
不思議と9年も寝る間も惜しんで頑張ると
慣れてきて苦などと感じなくなる
その後も効率的に時間を活用できるようになり結果もぐんぐんついてくる
結果がでると生きやすくなってくる
苦労していた事が楽になってくる
結果って大事だ
いやいや取り組んでも結果はついてこない
腹を決め、やりきってみる
言い訳が頭によぎるうちは難しい
言い訳はどんな環境でもでてくるもんだ
まずは「いつ」やるのかを決める事から
そこからスタートなんだと思う
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誰よりも頑張る時
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