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Channel: 株式会社nobitel社長 黒川将大のブログ
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確信がうむもの

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今日は朝からバタバタしております^^;


9時半から4月から秘書として頑張ってくれる新卒の社員と打ち合わせ。

秘書を兼務無しでお願いするのは初めての試みです

色々と私の動きの傾向や考え方をヒヤリングしてもらえました。

4月から楽しみです。

そして、プロジェクトミィーティングが隙間なく16時まで数本

最後のミィーティングは時間の途中でしたが、飛行機が間に合わなくなりそうだったので途中で抜けさせてもらい九州へ!!
明日のオープンに向けて移動です。

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さて話は変わりますがダイエットについての自分の行動の面白い傾向について書きたいと思います。

先日、休みを取らせてもらいスノーボードに日帰りでいったのですが、腰を痛めてしまい(T ^ T)

やった時は歩けないぐらいだったのですが、そこは知識もあるので応急的な痛み緩和処置

そして、緩めるストレッチをこまめにおこない
歩くことや動く事は問題ないのですが、長時間座っていると固まり痛みがジワジワ(T ^ T)



不思議なもので、こうやって数日運動ができなくなると食事のコントロールがきかなくなるんですよね

運動していないのに、している時より食べてしまう(笑)

本当は、運動しないぶん食べるものは通常より抑えるのが当たり前なのですが、まるで逆の行動を行っていました。

これは努力を無駄にしたくないというモチベーションを普段自分でうまく刺激できているのだと思います。

運動をこまめに頑張っている時は、その頑張りが無駄にならないように食事もコントロールできますが、運動しないと失うものがなくなるので代償を失います

これは禁煙や仕事にも通じるモチベーション管理だと感じました

例えば禁煙

私も20代後半までセブンスターを一箱は吸っていましたが

やめる!と決めて一ヶ月もすると

ここで吸ってしまうと今までの頑張りが意味なくなってしまうという恐怖心?から禁煙に成功しました。

一ヶ月やめても吸ってしまう人もいると思いますが、心のどこかで禁煙はできないんじゃないかという気持ちが残っていると

吸うのがわかっていて禁煙している状態という矛盾的行動になっているのではないかと思います。

まずはスタートライン

絶対やせる

絶対禁煙する

など確信をもって本気で取り組む事が報酬的快楽の達成感を得たくて努力を無駄にしたくない心理状態が働くのかと感じます。

そう考えると仕事も確信を持つところがスタートなんだと思います。

絶対やる

ここがスタート

例えば、何とかなるかもとか、うまくいったら良いなとか、頑張ろ

ぐらいだと、努力した積み重ねが無になる恐ろしさも芽生えないのかもしれません

絶対うまくいくという確信が本気の努力を生み

ここまでやったんだから無駄にしたくないという強い思いがセルフコントロールをきかせる

確信を持って取り組む

 さて、明日のオープンも絶対うまくいくと皆んなが言っていました(笑)

明日が楽しみです!!

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