シンガポールに昨日の夕方到着
そこからサッカーチームの方々と打ち合わせ
その前にコーヒータイム
機内食食べなかったら腹減って腹減って（笑）
結局ポテチ摘むという意味ない事を
さて、インドネシアキャラバンに行っていたメンバーも帰国したようです。
そして、ベトナムの事務所も出来上がったようで
記念すべき立ち上げメンバーは8人
まだ数名入ってきます^_^
そして、シンガポールの2店舗目の研修も最終段階
ちょっとシンガポールの方が、まだ利益出してるわけではないので良い事務所借りれなくて（笑）
こういうところから這い上がる感じ
大切です。
はやく店舗出して立派な事務所借りましょう^_^
そして、宮崎営業所も立ち上がりました
（笑）
こちらも利益出てないので
貸家からスタート
囲炉裏まであるよ（笑）
このグローバルとローカルの極端な感じ好きだなー
結局は地に足つけて、その地で何をするかだけなので違いはない
いやー囲炉裏良いなー
泊まりに行こう宮崎へ！
あっ、そういえば弊社で日本の総代理店始めたエナスキンが拡がり見せてます。
選手につけてもらった評価も高く、そこから広まりそうで
結構大手の取り扱いも始まりそう
今後に期待です。
さて、
12月1日
いよいよ年末
本当に早い1年間でした。
今年の1年間は修行のような1年間
うまくいったことも多かったけど、学べること決断する事たくさんあったなー
小企業から脱皮する準備するときめて二年経ちました。
変化は着実にしてるはずです。
しかし、まだ整備してるレベルでやりたい事をやれてるレベルではない
ここからは社内環境もやりたい事をやれるレベルにしていかないといけない
ただ自分のやってきている事にブレはない
ただ単にうまくいくのに時間がかかったか？
動くたびに課題が出るので、それを乗り越えるのに時間がかかったか？
その二点しかないと思う
課題が出ないなんて動いてないからで、動いていれば一生課題が出てくると思ってる。
それが嫌なら成長なんて期待しない方が良い
そういった意味では実り多き一年だったと思う。
ただ、周りで見ている人はハラハラしていたり不安に思っていたりと反応が様々だ
私のやっていることは簡単にいうと
長期的な目的に向かい
中期的なビジョンと現状を照らし合わせ様々な変革やチャレンジする事をストーリーだてて考える
あとは実行するタイミング
タイミングは短期的な目の前をみて最短の最善のタイミングをとりながら素早く行動する。
長期、中期、短期、の視点の使い分けが大切
因みに短期的な行動の素早さが遅れると、うちみたいな小企業は体力奪われる。
更に最近は環境変化が著しく早く、中期的なものを決め撃ちするとロクなことがない
だから大量の情報を常に吸収し、短期のように中期的な戦略まで適時にフットワークよく変更できる柔軟さを求められている
だからこそ中期的な計画が企業の足かせになっているのは、ここ10年明らかだ
長期的なブレない方向性と中期的なフットワークの良い戦略
今しか見ていない人と
先を見ている人では視点が全く違うので理解できないかもしれないが、皆んな理解できてしまったら全ての人が経営者になれるわけだから理解してもらえないのは仕方がない
しかし、それを指摘されたことでブレているようだったら経営者などできないと思う。
話がそれたが、良い経験を積めた1年間になりそうだ
まだまだ終わったわけではないので気を抜けないけど
最後、気持ちの良い振り返りができるブログを書いて締めくくれる一年になるよう頑張ろう
それでは、シンガポール第二回基礎研修に行ってきます。
