台湾行ってきます。
久しぶりに社員面談連続五人したら喉が痛くなった笑笑
昔は年間350人近くやってたのが信じられない。。
基礎研修でも喉痛めやすいし誰か発声の仕方教えて欲しい
因みに声はデカイです笑笑
面談して思った事を今日は少しだけ
やはり日本人をこちら側に連れてきたのは良かったという事。
それはシンガポールにとってというより、うちの会社にとって
いきなり日本人がポッとやってきても興味なんてないし話を聞きたいなんて思われない
話を聞いて欲しければ自分から動く。
興味を持って欲しければ興味を持ってもらえるような行動をする。
最近、日本で気になっていた事を気付いてくれていた。
学生時代は話を聞きにきてくれるし、かまってくれる人が沢山いる。
けど、社会に出たら目だったもの勝ち
というより目立たなかったら興味持ってくれるはずもないのは普通に考えたらわかるはずだ。
興味を持たせるのも話を聞いてもらえるのも全て自分次第というのを年齢がなるべく早いうちに認識して、その行動に慣れて方がいい
40歳近くになって
上司が話聞いてくれないとか、自分の事を気にしてくれないなんて愚痴ってたらカッコ悪いの極みだ。
学生から社会に出たばかりの人の特権みたいなもの。なので店長やマネージャー達は話を聞いてくれる人が当然にんきがでやすい。
それはそれで最初のうちは良いと思うが(社会でたてなので仕方ないという事ね)
少し考えで見てほしい。しがらみをなくし外に出て周りを見渡せばわかるはず
自分が行動起こさなければ、興味なんて持たれるはずも話も聞いてくれるはずもない事を
「承認要求」
を満たす事は大きな満足をうむ
それを受け身で待ってるような姿勢は満足感や充実感を他人に委ねているということ
全て自分から動く
聞いてくれない
ではなくて、聞いてほしい
もしくは聞きたいと言われる行動や結果を出す事
社会に出て1番簡単に乗り越えられる
「最初の壁」
は個人の結果と個人の行動を変える事。
チームだとか会社だとかの結果を出すことほど難しいものはない
自分が努力すれば良いだけのことが1番簡単だからね
面談をしてみて
皆んな「日本では少しずれた事」を悩んでたり不満に思っていたことに気づいてくれていた。
たった二カ月で大きな収穫だと思う。
まだまだ五人には色々なものを吸収して成長して頑張ってほしい!
トムちゃんAlan五人をよろしく!