採用って一つのノウハウ
募集をすると、この不況時は結構な人数が面接に来てくれる
ありがたい事だ
まだ数人でやっていた頃は本当に募集しても人がこなかった。
当り前の話だが、
どことも解らない得体の知れないできたばかりの会社に働いてみようなんて人は
よっぽどアグレッシブか、利便性か、お金か(笑)、・・・・
まあ簡単にはこないわけだ
けどそんな時期に養えるのが
来た人を面接で共感してもらい入りたいと思ってもらえる
そんな面接官のトークだと思う
大手でしか面接をやった事の無い人にはこの苦労は解らないはず
今、幸いにも毎日10数人面接に来てもらえる
その中から色々な視点で話してみて、是非一緒に働きたい
そう面接官が感じた子を採用するのが難しいのだ
なにせ、そういう子は他でも面接すれば簡単に受かってくるからね。
うちは育成部にいる人間か取締役、マネージャーが面接を担当している
あまり詳しく書けないが、面接というのは本当に大事だとつくづく感じる。
昨日、今度パートナーとして加盟していただけたT社長がうちの会議室で面接をしていた
飲食を数店舗展開し急成長している会社の社長だが
面接が本当に素晴らしく、少し効いていて勉強になる事がとても多かった。
加盟される前にうちのSVが飲食店にお邪魔し、スタッフの人たちのサービス、笑顔に感動して帰ってきたのが頷ける。SVたちが共感感動を覚え報告してくれた。
何だか今後が凄く楽しみだ。
やはりフランチャイズという伸ばし方はパートナーシップを組む社長たちと切磋琢磨できる関係
それが本当に大きなメリットだと最近つくづく感じる
そういう関係、刺激の受け方を仕事を通してしながら
「魅力あるサービス」
を広げていきたい
俺も面接 頑張んないとな~~(笑)
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面接が凄い
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