題名が・・・センスない(笑)
最近、数年取り組んできた事が成果が出てきたので少し振り返りもこめて書こうと思います
この四年間、周りの協力も得て社内の改革を取り組んできました。
そこで感じた事はプロって凄い
色々な専門的な方からアドバイスを受けるうちに知識もついてくる
それがまた楽しい。
そこで数年やってきた事を振り返ると実践的で効果的なものほどハードルが高かったように思う
また、わかってはいたけど的なものを改めてプロの口から話を聞く事で改善スピードが上がったり
自分の立てた戦略を変更しなければいけないこともあれば
昨日まで自分が先頭切って進めていた事を今日からは違う事言ってみたり
改革というのは聖域をもたずにやらなければ結果はでないという事を痛いほど学んだ
よくニュースで「聖域ない改革」などと耳にしていたけど
やってみるともっともな話だ。
結局、スペシャルなウルトラC的な事など存在しないわけで
数値を見て基本的な事の改革を粛々とやるしかない。
ここ数年で学べた事や行動した事は本当に大きかった
なにかおかしくなっている時は
「自分達に問題がある」
のは間違いのない事実で他のもののせいではないからね
他責の姿勢が強い人が社内に多いほど改革は進みづらく
自責の姿勢が強い人が多いほどスピード感早く回復するのは間違いなさそうだ。
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構造改革
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