朝礼からの気づきを
ストレスという言葉の使い方
ストレスの抜き方的な事を話していたのを耳にしました。
疲労の除き方とでもいうのかな?各々色々あると思います。
そのストレスという言葉をよく耳にします
ストレスという言葉が悪いものなのか?という事について考えてみます。
社会にでると確かに多くのストレスにさらされます。
しかし気づいてみると二十年前に起きたような出来事が今起きても気付かない程度の出来事になっている事はよくある事です。
という事は強くなっている?
昔、誰かのセミナーかなんかの講義で聞いた事がありますが、ストレス耐性は小さい時ほど育つという事を耳にした事があります。
当たり前レベルをどこに置くか
そういう事なんだと思います。
ただし、内容によって人それぞれ弱点的な事柄があるのも感じるわけです。鍛えても鍛えられない事柄
多分それも小さい時の影響だとおもいますが
弱点も知る事で回避できますから認識する事が大事になってきます。
ただし、全てのストレスから逃げてばかりいると弱くなってしまって前に進めなくなってしまう。ストレスの乗り越え方を覚えるのも大事です。
強くできるところは負荷をかけ強くなる
数年後、あんな出来事で昔ストレスに感じてたんだ
そう笑い飛ばす事が沢山あるはずですからね。
ストレスを全て同じに考えない事も成長の一つかもしれない
あ、明日の研修の事を考えていると
こんな事がグルグルと駆け巡り寝るのが遅くなってしまう(笑)