愉快な仲間達とのシンガポール
今日も面接は25人くらい来てくれています。
私の出番は明日からなので、今日はワンクールだけ面接見学して研修施設の物件見に行ってきました。
そのワンクールの面接で
やはり事件は起きた
今回の面子は
仲宗根、バイサク、鄭、そして私
通訳は鄭さん
シンガポールフュービックの社長は仲宗根なので仕切りは当然仲宗根
この面子で本日何が起こるか期待していました。
仲宗根は物怖じせずにルー仲宗根と化し
文法とかは御構い無しだけど英語の単語で笑いをとっていきます(笑)
終始、面接は笑いに包まれてます。
面接なのかルー仲宗根の舞台なのかわからないぐらいでしたが面白かったので見ていました
要所要所でオチもわかっていたのに釣られて笑ってしまう
そうすると恥ずかしいのかルー仲宗根は俺の足を蹴っ飛ばしてきます(笑)
そして、ようやく面接も終盤に入りかけた時
バイサクが、
「鄭さん、始めようか」
と何やら合図をだす。
鄭さん
「かしこまりました」
「テイク ザ ペン!」
勢いのある英語で女性1人男性1人のシンガポール人に指示をだす
すると
「キャーー」と激しく女性が反応
男性の反応も微妙。。。
すると女性が恥ずかしそうに
「ペンツ?」
と聞き返してきた。。。
パンツと聞こえたらしい(笑)
女性の顔が強張ったのは当たり前だ
もう、ツボに入った俺は笑いが止まらなく(T ^ T)
「パンツとって」
そんな変態な面接あるはずない(笑)
そのお陰か最後まで笑いしかない面接でした。
私は、明日から面接で笑い取る自信はありません(T ^ T)