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Channel: 株式会社nobitel社長 黒川将大のブログ
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結果を出す方が楽になる

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今日も社員向けのブログ

店長面談してまわってます。

色々話してると共通点なんかあったりするので、参考までにブログに書いておきます。



えー、僕は元々営業マンやってました。

だから結果の大切さって知ってます。

結果というと嫌な気持ちになったりストレス感じたりする人多いかもしれませんが

いやいや、結果出さない方が何倍も人生のストレスを大きく過酷にしてくれます。

まず、多くの人が「頑張っている」という話をするわけですが

そりゃそうです。

みんな頑張ってる

自分なりに頑張っていて、みんな自分の大変だと思うレベル辺りまでは頑張ってるんです。

そこそこ真剣に働いてる人はみんなそうだと思いませんか?

しかし、頑張るって人それぞれ

だから頑張りを評価しようとすると、評価する人の価値観の好き嫌いに左右される。

なので、1番わかりやすいのは結果だすこと。

頑張るって「説得」をしなければ伝わらないけど

結果って「納得」をうみだして勝手に伝わってくれてしまいます。

そうそう。結果出すと楽なんです。アピールする必要なんかなくなり沢山の人が聞きにきてくれます。

悩んでたこと全て解決します。

今悩んでる事って大抵圧倒的に結果出せば解決しませんか??

じゃあどうやって結果出すの??

そうそう毎日の結果を出すことに異常なほど拘り諦めないことです。

毎日の結果をなんとなく

「ダメだったー、明日頑張ろ」


もうこの思考は絶対無理です。

そう無理なんです

毎日の結果に執着するぐらい拘って、自分の甘さも加味して行動計画ねるんです。サボるところまで計画に入れる笑

だって1日中全力疾走できないからね

で、まず1日も未達しないを3ヶ月繰り返してみよう。

絶対に1日もだ

どうするのかはなんでも考えてやってみよう

だから行動の速さをとわれるのだ

3ヶ月続けるとわかることがある。


ひじょーーーに疲れる笑


で、そうすると人間の頭って考えるようになる。

どうやったら楽に結果を出し続けられるんだろうか?

そうすると先行逃げ切りが楽なことに気づく

ギリギリで達成してるから大変なんだ

実はドクストの一号店の店長もこうやって達成して徐々にノウハウがたまり何年もかけて今のドクターストレッチになっていった。

あの3ヶ月がなかったら今はなかった

だから簡単に事業は成功しないし、そういったやり切る行動の速さと拘りみたいなものがないと難しい。

人並みの頑張る延長の先にあるもので良ければいつも通りでなんの問題もない。

本当に今の状況を変えて道を開きたい人は毎日に異常なまでに拘ってみよう。


奄美大島の巨大ウナギ笑





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